2月16日
ここ数日は、お仕事で何日-何日といった期限の日付を記入する時、「-2月16日」が出てくると、いよいよ去年のこの日からもう一年が経つのやなあと、そのはやさに少しドキドキしたりなんかして。
日を重ねるごとに目黒くんのこと、うんと好きになって、こちらに見せてくれる姿を知れば知るほど、もうどういう言葉を紡げばこの気持ちを表せるのか、時折分からなくなる。分からなくなるけれど、そうなるくらい「好き」の気持ちはいつも真ん中にあって、それはとても大切なものだから、言葉にすることが全てではないけれど今日は少しばかり言葉にしてみますね。
25歳の一年は目黒くんを取り囲む色んなものが大きく変化した一年だったのではないかなと思います。
すごいよね、私のちいさな生活圏の中でさえ、あちらから こちらから、沢山たくさん目黒くんやスノーマンの名前が聞こえてくる日々だったもの。意識せずともふわ〜っと耳に入るたび、純粋に嬉しさでいっぱいになる。そんな日々の連続でした。
私のこの嬉しい気持ちは、間違いなく目黒くんがひたむきに駆け抜けた一年があったから。本当にありがとう。幾度となく嬉しいな、好きだな、と思わせてくれてありがとう。
この一年も目黒くんのことがずっと、ず〜っと大好きで、日々その好きの気持ちに心を強くしてもらっていました。
こんなにも自分の環境がぐんと前へ変化したら、良くも悪くも別人みたいになってしまうことも大いにあり得ると思うのです。でも目黒くんは前に前に大きく変わっているのに全然変わっていない。変わらずそこにいてくれて、変わらず目の前のメンバーへ 目の前の応援してくれている人へ と、たっぷりの愛を届けてくれる。これって誰にでも出来ることではないというか、大きく変わっているのに、心の深い部分は変わらないことって誰にとっても難しいことだと思うから。というより、多分目黒くんは出来る・出来ない とかではなく、もうそういう人なんだろうなと私は思います。
「心は形に表れ 形は心を表す」
やっぱり私は目黒くんの柔くて美しい、それでいてふつふつとした熱い芯のある心がとてもとても好きで、憧れのひとつ。
目黒くんが持つ優しい心や、放つ煌めき、やりたいこと・やるべきことに真っ直ぐ向かっていく姿勢はあまりにも純度が高くて眩い。不意に泣きたくなるくらいの眩さでね、でもひだまりみたいなぬくもりがあって その眩さがたしかに存在するから、私は自分の余裕のないとげとげした心を丁寧に心地よいところへ下ろしてあげることができていたなと、振り返ってみて感じます。そしてきっとこれからも目黒くんの眩さに触れるたび、好きの気持ちを重ねて、支えてもらって、これはずっと変わらないんだろうなあ と。目黒くんのことを心に想い浮かべた時に、じんわりと涙が出てくるような ぐ〜っと心があつくなるような 名前をつけ難いこの感情をずっとずっと大切にしていきたいな。
当たり前に来る明日はない と胸に刻みながらも、誰よりも日々を懸命に生きる目黒くんには、誰よりも幸せな未来が待っていてほしいです。願いを込めて応援することが私の全てだと思うから、これからも目黒くんの幸せを願いながら、ありがとうを伝えさせてくださいね。
迎えた新しい歳、どうか健康第一で(身体もだけど心もね)、でも 目黒くんのペースでしたい無理は良い加減でして、そうしてその分、心躍る瞬間が目黒くんの元へ沢山訪れますように。大好きなメンバーみんなと、また一歩夢に近づく愛に満ちた日々を過ごせますように！
お誕生日おめでとう、目黒くん。
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You are the star of your life
自分の人生の主役はいつだって自分であることを思い出して
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